2015年1月2日金曜日

花港観魚 西湖十景 ★


「三潭印月(三潭印月)」 から船に乗り、遠景として視線を受け止める役割を果たしている西湖の南岸に建つ雷峰塔を左手に見ながら到着するのは蘇堤の上の船乗り場。そこのすぐ東側に位置するのが次なる目的地である「花港観魚(花港观鱼)」。

⑥「花港観魚(花港观鱼)」(かこうかんぎょ、huā gǎng guān yú)
蘇堤の南端に位置し、南宋時代は別荘地として使われてい花港公園の風景を指す。園内には多くの花を咲かせる牡丹園や7000尾以上と言われる緋鯉や金魚の泳ぐ魚楽園があり、花や魚を眺めながら、その眺望を上手く取り込んだ別送建築が風景の中に取り込まれている場所である。

今だ地理感覚がつかめていない為、携帯で地図を確認しながら、少々北に戻って入口へ。どうやらここは入場無料の公園の様で、多くの中国人観光客が他よりも少しでも音を大きくしようと競っているかのようなガイドの説明を受けている。

その騒音を避けるように脇へ避け、それらしき池で泳ぐ小さな魚の姿を確認する。ここも予習不足がたたり、曖昧な記憶によれば「魚が沢山いて綺麗なところ」というイメージであったが、やはり冬ということもあり、花も魚も季節はずれということだろう。

それよりも、太陽も昇ってきて徐々に増えてきた団体客の騒音から逃れるようにして次なる目的地へと向かうことにする。

西湖十景
















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